高知さんさんテレビ

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第185回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成27年7月21日(火)10:30~12:00
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
『ザ・ドキュメント』想いを伝えて~阪神淡路大震災・父子が歩んだ20年~
平成27年7月4日(土)16:05~17:00
制作:関西テレビ放送

議事概要

  • 番組をみて、もう20年経ったが、やっぱり阪神大震災というのを思い出す必要があるねというのは痛烈に感じた。
  • 全体的な感想としては、何を伝えたいかは自分なりには伝わってきたし、受け取る側で感じるのが全然違ったと思う。
  • 経験しているから「ああ、そうか」という部分があったが、それを知らない人はどういうふうに伝わったのか、その辺はわからない。
  • そっとして欲しいけど語らなければならない。当事者だからこそ語れる事ですとか、なかなか普段聞けない話を聞けて良かった。
  • 限りある命に感謝して、共に支えあっていくことの意義というのを見い出すのには、非常にいい番組だったのではないかと思う。
  • こういう言い方しては悪いですが、家族っていうのは、一つの不幸になった時に、ある意味で家族はまたこうして作られていくんだなと番組を見て思った。
  • やっぱり心を閉ざしているのかわからないけれど、カットしたのかどうか知らないですけど、親子三人のもうちょっと20年間の経済的な事とか、反抗期の事とかそのあたりも知りたかった。
  • 東日本に語り部のお兄さんが行って、そこの人達の語り部が語る事、いろんな意見が出る事、ここでまたお兄さんが感じ取った事、これは非常に意味があるドキュメンタリーじゃないかと思った。
  • 被災者同士が語っていたが、阪神大震災は揺れで、家具などに挟まれて亡くなった、東日本は津波で、遺体も見つかってない、お互いに被災者ですけど、違いももっとリアルに語ってもらえればもっと深い話になったと思う。
  • 阪神は阪神、東日本は東日本というのじゃなくて、日本はやっぱり震災の国。震災で分断されていく家族の絆とかを見ていくと、原点はやっぱり「人の命」。それをどう守るか、どう育てるのかというのを人は考えなくてはならないとあらためて思った。
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