高知さんさんテレビ

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第168回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成25年11月19日(火)14:00~15:30
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
第22回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
「シグナルは笑顔の中に~日常に潜むいじめ~」
さくらんぼテレビジョン制作

議事概要

  • 番組の組み立て自体は出来ていると思った。事件があった、裁判があった、長びいている裁判がある、今度はいじめが肉体から精神的なものへ移ってきた。子供同士で考えようと言う運動も始まった。いじめの質はどんどん変わってきましたよ、言う風に番組の作りとしては凄く丁寧でした。
  • 我々のすっきりしない気持ちと言うのは、テーマそのものが重い。我々もこうしたらいいと言うアイデアを中々出しにくいぐらいのテーマだった。
  • 作った方は、恐らく答えを出そうとして追いかけて行ったのだろうと思うが、結局これだって言うものを見出し得ないまま、現状を見せたと言う感じがした。
  • 社会全体の問題に何をどう捉えているかが凄く不明瞭だったのではなかったかなと思った。「現状はこうですよ」と言う番組作りだった。
  • 問題提起だけで終ってエンディングがぼやけていたと思います。後、やはり出演者とか検証数が多くて、自殺された方を、あそこだけに焦点をおいて、みんなで解決の方法を検証した方が良かったのではないかと思った。
  • 番組自体は、結局いじめられて民事裁判起こしても7年間結果出ずに、では教育委員会が「いじめ」と認めた所でどうなるのかなと言う、なんかモヤモヤ感が残った。
  • 放送局にやって貰いたい事は、いじめと言う事を考えるようになった事の原因の様なものを番組にして行かなければならないと思った。なってしまったものを、取り上げるだけでは、何かおかしいと言う感じがした。
  • 一つ一つの深みと言う事で全体的に何が言いたいのかと言う焦点ぼけがしたと言う風に思った。
  • いじめ裁判に特化して取材して貰いたかった。
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