高知さんさんテレビ

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第156回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成24年9月18日(火)14:00~15:30
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
「なるこ なる なつ 土佐の夏~本家よさこい2012~」
平成24年8月26日(日)16:00~16:55放送
高知さんさんテレビ制作

議事概要

  • 高知の夏を熱っぽく演出するよさこいのダイナミックな躍動感をうまく表現できた番組だった。特にメーンとして取り上げた“とらっく”チームの映像は、画面から十分迫力が伝わった。衣装もインパクトがありひきつけられた。
  • 踊り子と観客の一体感といえるような雰囲気が番組から伝わってきて好感が持てた。
    土佐らしさが盛り込まれ、「本家というのはこれだ」といったものが場面の節々に出ていたように思う。特に「土佐路へ鳴子がこだました」という表現は印象的なフレーズだった。
  • 踊りだけを重点的に見せるよさこい番組が多い中、この番組はよさこいの生い立ちやストーリーが見えて面白く、勉強になった。また、県外の人によさこいをアピールするという意味ではよくまとめられた分かりやすい番組だった。
  • 有名どころの常連チームの特集は、地元の人にとっては既にお馴染みであり見慣れた顔ぶれで、新鮮さに欠けるのではないか。
    規模は小さくても頑張っているチームや次こそはと上位を狙っているチーム、強いテーマ性をもったチームなども取り上げてほしい。
  • 踊り子側からの目線だけでなく、商店街等で受け入れをしている方々にスポットを当ててみても良かったのではないか。
    ただ踊りを見せるだけではなく、よさこいがもたらす様々な影響や効果、またよさこいの運営側にある問題点などを取り上げるなど、もう少し深くネタを掘り下げてもらいたい。
  • あまり報道されていない観光客の増減や波及効果など、過去も含めたよさこいの歴史というものにも着目してほしかった。60回を迎える来年に向け、原点に戻って、伝統の大切さにも気を配る番組づくりを期待する。
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