高知さんさんテレビ

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第154回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成24年6月25日(月) 14:00~15:30
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
「龍馬チルドレン~マンハッタンで彼らが誓ったこと~」
平成24年5月27日(日)午後3時00分~3時55分放送
高知さんさんテレビ制作

議事概要

  • 「龍馬スピリット」を世界に発信しようと坂本龍馬記念館が企画したハワイ・ニューヨーク・フォーラムに密着・取材したドキュメンタリーであり、1時間という限られた時間でスマートに構成されていた。見終わった後、心に残る労作といえる。
  • 龍馬を語る人の表情が良く、元気をもらえるような番組だった。特に、女子高校生ふたりのひたむきな姿や表情が印象的で、大舞台に向けて一生懸命取り組む姿勢に感動した。
  • 1回だけの放送で終わらすのではなく、龍馬ミュージアムが実現するまでの動きをこれからも取材し、番組にしてもらいたい。
  • “スピリット”という目には見えないものを番組で表現するということは難しいと思った。番組制作にも苦労があったのではないかと思う。
  • アメリカの高校生達が自分たちの意見をあれだけしっかり言えることに感心した。ただ、龍馬に対しての意見は浅かったので、具体的に何に対して凄いと思ったのか、もう少し深い意見が知りたかった。また、フォーラムに対しての感想をもっと多くの人から聞きたかった。
  • 高校生の2人にスポットを当てていたが、やはり主人公は坂本登さんではないだろうか。フォーラムによって「龍馬スピリット」がどうなっていったか、ということが番組の大事なメッセージであると思うが、それが表現しきれていないように感じた。
  • ラストシーンと思っていた場面が実はそうではなく、その後どんでん返しのような結末があったので、驚いた。このシーンを最後にもってくることにより、“龍馬スピリットが何なのか”ということを、結局は大石さんを初めとする少女を通して伝えたかったのではないか。
  • フォーラムに向けての高校生のやりとりや龍馬の子孫筋にあたる坂本登さんの動きなど、情報が多すぎた印象だ。フォーラムの過程とそれに付随する1人の中心人物を紹介しながら、時系列に沿って進めていくともっと番組としてまとまったのではないか。
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