高知さんさんテレビ

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第153回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成24年5月15日(水) 14:00~15:30
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
「給食レストラン☆」
平成24年5月6日(日)午後4時5分~5時20分放送
東海テレビ制作

議事概要

  • 給食食材を紹介するだけでなく、全国の給食へ取り組む姿勢やそれぞれの地域の地産地消への活動等を面白く見せてもらった。給食に接する子供たちの笑顔がとても印象的で、視聴後もさわやかな印象が残る良い番組だった。
  • 子供たちへの食育を目標に、栄養士さんや調理師さん達が日々頑張っている姿が伝わってきた。給食の変遷、歴史もよく分かり、勉強させられた。
  • 郷土愛や地元の文化、伝統というものが感じられる番組に仕上がっていた。また、子供達が実際に調理を手伝ったり、魚をさばいたりするところを見ることは、自分たちが生き物の命を頂いている、ということを実感する意味においても素晴らしいことだと思う。
  • 出演者は豪華な顔ぶれだったと思うが、これほど多く必要だったか疑問が残った。ユニークな出演者もいたと思うが、あまり発言しなかったのでもったいないキャスティングだった。ロケの様子を繋げていくだけでも十分面白い内容だったと思う。
  • 高知県の“幻の怪魚”というフレーズにとても興味を引かれたが、それが自分たちのごく身近にあるシイラのことだったので、扱い方に疑問を感じた。もう少し地元の人の声を聞いた上で取り上げてもらいたかった。
  • 給食費未納問題や給食化を目指すPTAの活動等、高知県の給食を取り巻く問題や環境を番組にしてみても面白いのではないか。また、紹介された以外にも、高知県では給食に対する様々な取り組みが行われているので、そういったことをまとめて番組にしてもらいたい。
  • 最初は畳み掛ける演出でテンポの良さを感じたが、その後割と一本調子で最後まで進行していったので、全体的に少しメリハリがない構成になってしまったのではないか。
  • 給食というテーマを前に、まじめな教育番組というスタンスでいくのか、バラエティ色を強めるのか、若干演出が中途半端になってしまったように感じる。
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