高知さんさんテレビ

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第137回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成22年10月6日(水) 14:00~15:30
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
BPO放送倫理・番組向上機構(放送倫理検証委員会)からゲストを招き、 「BPOの役割と最近の動向について」の講演を頂き、その後委員との意見交換を行った。

議事内容

BPOの概要

  • NHKと民放が協力して設立した第3者機関。事務局は24人体制の任意団体で、全部で3つの委員会で構成されている
  • 理事長、理事(10人中4人)、評議員、委員は放送関係者以外の者で構成
  • 視聴者意見は2008年1万6千件、2009年は2万4千件と増えている
  • 言論と表現の自由を確保しつつ、番組の質的な向上と放送倫理の確立を図り、各局の自主・自律を支援することを目的としている

放送倫理検証委員会の概要

  • 放送倫理検証委員会は「発掘あるある大事典」の問題を教訓に誕生した。NHK・民放各局と合意書を交わし、場合によっては問題の再発防止策を放送局に求めるなど、強い権限を有している
  • 放送人権委員会は視聴者からの申し立てで、青少年委員会は多くの視聴者からご意見のあった番組を議論していくのに対して、放送倫理検証委員会は、視聴者意見や新聞雑誌、各局からの情報等を基に、自主的な判断で対象番組を選定し、自由に議論をして結論を出す
  • 放送局出身者を中心とした調査役が、委員会と各局を繋ぐ橋渡し的な役割をしている
  • 放送倫理上問題がありそうな番組を、討議事案として委員会で議論し
    放送内容・取材制作の在り方に問題 → 審議入りして「意見」
    虚偽・捏造による放送倫理違反が顕著 → 審理入りして「勧告」や「見解」
  • 審議、審理入りすると決定文を作成し、当該放送局へ通知した後会見で公表
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