高知さんさんテレビ

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第111回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成20年3月5日(水)14:00~16:00
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
第7回春高コーチングキャラバン
「この一本をあきらめない!~追手前高校女子バレー部と坂本コーチの挑戦の日々~」
平成20年2月16日(日)13:00~13:55 放送

議事内容

  • コーチと一緒に、バレーに打ち込む高校生たちのピュアでひたむきな様がよく表現されたドキュメンタリーであった
  • 取材対象に対して余計な演出をせず、ありのままを淡々と描いており、練習・試合を重ねるごとに彼女たちが精神的・技術的に成長していく様子がよくわかる
  • 登場するコーチ・生徒たちの言葉がすばらしい。彼女たちの取材対象としての素材の良さもさることながら、丹念な取材によってうまく言葉や個性を引き出している。また、カメラワークでも、アップ画面で良い表情を捉えている
  • 単なる「スポーツ根性もの」と違い、個人の成長がチームの成長につながる過程や、団体競技をする選手同士の精神的なつながりがうまく表現できており、見る人に感動をもたらした
  • 悲劇や事件・事故など重いテーマを扱うドキュメンタリーが多い中、こういうさわやかで、ほのぼのとした番組も必要であり、評価されるべきである
  • 春高バレーやコチキャラの仕組みの説明が足らない。コーチの情報ももっと欲しかった。構成の要であるコーチと生徒の関係性を推し量る上で重要な要素が不足した。「ホームビデオ」を見せられたという印象だ
  • なぜ、バレーを選んだのかという、彼女たち個々への問いかけが欲しかった。追手前高校が勝利して終われなかったことで、結果的に、ドラマ性がなくなり、少し物足りない番組になってしまった
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