高知さんさんテレビ

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第104回 高知さんさんテレビ 番組審議会議事録

日時
平成19年6月6日(水)14:00~15:30
場所
高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組
FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
「波のうねりは・・・~室戸高校甲子園出場への道のり~」
5月20日(日) 16:00~16:55 放送

議事概要

  • 室戸高校野球部の選抜大会初出場が決まるまでの過程とそれを支える地域住民のようすを生き生きと描いていて、アットホームな気分で楽しめた。
  • 地域活性化の役割も果たし、地元にとって高校野球は特別な意味を持たされているんだな、ということがよく分かった。
  • 野球強豪校とはいえない室戸高校が、チームワークよく快進撃し、甲子園出場を果たす様子を描き、経済の低迷に悩む地域を勇気づけ、盛り上げたことに好感を持った。
  • 室戸にこんな素晴らしい高校があることが分かって正直言って、驚いた。教育問題に一石を投じる役割も果たすのではないか。選手や監督、地域の人たちの顔が素晴らしかった。
  • いろいろな要素を詰め込みすぎ、まとまりに欠けた作品だと思う。インタビューが長すぎ、内容的にもつっこみが浅く、編集も適切でない。急いで作った番組という印象だ。
  • 甲子園で優秀賞をもらった応援団のことをもっと織り込み、選手と応援席が一体となって盛り上げたことを取り上げてもらいたかった。
  • 番組タイトルのイメージと番組の内容・テーマとで少し違和感を感じた。
  • ナレーションがあまり心がこもっているように思えず、ただ原稿を読んでいるという印象を受けた。地元の人間がナレーションした方が感動的だったのではないか。
  • 卒業していく3年生野球部員とのお別れ会のシーンは大変良かった。あの部分をもと拡げて上手に構成したら一層感動的な作品になったのではないか。
  • ただ頑張るだけでは甲子園に行けるとは思わないが、どうして室戸高校が行けたのかという疑問がこの番組では解けなかったというか分からなかった。
  • この番組を見て何事も継続的に進めるにはその志や、目的意識が不可欠であるということがきちんと捉えられていて、自分自身も様々なヒントを得られた。
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