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20万匹のカンパチを救え!“カンパチプロジェクト”スタート

20万匹のカンパチを救え!
新型コロナで大打撃を受けた須崎市の漁師町が、危機を乗り越えようとあるプロジェクトを始めました。

 

野見漁業協同組合・西山慶組合長
「一生懸命育てた20万匹のカンパチを何とかしたいと思っています。ぜひ、自慢のカンパチを食べていただきたいです。野見の魚たちをよろしくお願いします」

 

新型コロナで行き場を失った、20万匹のカンパチです。
このカンパチを養殖している須崎市野見地区の漁協は今、危機的な状況にあります。

 

主に料亭やホテルに出荷される高級魚・カンパチ。
しかし新型コロナで店の営業自粛が相次いだことから、出荷量は例年の5分の1以下に留まっています。
大きくなりすぎると出荷できなくなるこからこの状況を打破すべく、須崎市と野見漁協が始めたのが『カンパチプロジェクト』です。

 

市は、行き場を失ったカンパチを一般家庭に向けて格安で販売しようと、インターネットサイトを立ち上げました。
本来1匹1万円相当のものが6200円、4割引きとかなりお得に。
手軽なものでは、4分の1カットの切り身が2人前2800円で購入できます。

 

このプロジェクトを後押ししようと応援に駆け付けたのは“しんじょう君”です。
野見のカンパチを多くの人にPRするため、ある企画を持ち込みました。

 

しんじょう君係・守時健さん
「日本一すばらしいカンパチなんですけど、ブランド名が無いということで。ブランド名を皆さんに考えていただきたいという企画になっています」

 

ずばり『カンパチのブランド化』企画です。
5月22日からツイッターでブランド名を募集。
応募方法は「#20万匹の名無しのカンパチに名前を」と一緒に、名前のアイディアを投稿するだけです。

 

しんじょう君係・守時健さん
「しんじょう君的には『日本一おいしい野見のカンパチを世の中に広めまくるよ~』とのことです」

 

ブランド名の募集は6月12日までで、優秀賞に選ばれた人にはカンパチ丸々1匹をプレゼントするということです。

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