高知さんさんテレビ

  • twitter
  • facebook

高知のニュース

夏の甲子園中止の一報に県内の高校球児たちは…

春に続いて夏も球児の夢舞台がなくなりました。新型コロナウイルスの影響で夏の全国高校野球選手権大会の中止が決まりました。

 

中止となった春のセンバツに出場が決まっていた明徳義塾。この夏も甲子園出場の最有力候補でしたがー

明徳義塾高校・馬淵 史郎 監督
「こういうときこそ本当の人間の強さがわかる。本当に強いやつかどうかこういうときにわかる。頑張って歯を食いしばってやれ」

「いろいろありすぎて一言で言えない。残念で仕方ない。子どもたちは夢を持って明徳義塾へ来ている。こうなった以上は次のことに一歩踏み出す、非常に気持ちの切り替えは難しい」

鈴木 大照 主将
「理由も理由なので仕方ない。コロナウイルスで多くの人が亡くなっているので、気持ちを切り替えて最後まで頑張りたい」

馬淵 史郎 監督
「こういう結果になったけど、明日から普通どおり3年生も最後までやりきる。3年生は終わりと言われるまでやりきる、ええな!」

 

 

 

強豪校のひとつ高知高校でも監督から3年生の部員に一報が伝えられました。

高知高校野球部・浜口 佳久 監督
「さきほど夏の甲子園の中止が決定された。頑張ってきた君たちのことを想像するとなんて声をかけていいのかわからない」

安岡 拳児 投手
「今まで目指してきた甲子園という…大きな舞台が…このような形でなくなってしまったのは、すごく残念な気持ちでいっぱい。もうこの仲間たちと一緒に野球ができないと思ったら、すごくつらい気持ちでいっぱい」

 

 

四国大会でもベスト4に進むなど今大会でも優勝候補にあがり、春夏通じて初めての甲子園を目指していた高知中央高校。甲子園を目指し午後から練習をしていましたが…

高知中央高校・管原 洸太 主将
「1年生の頃から甲子園を目指してやってきて、こういう形で自分たちの目標が達成できなくなったけど、コロナで亡くなっている方もたくさんいるので、自分たちだけ特別に甲子園をやるというのは、亡くなっている方のことを考えたら仕方がないことなので、次のステージに向けて頑張っていきたいと思う。
甲子園には行けなかったけどいい仲間と野球ができて良かった」

重兼 知之 監督
「高校3年生にとってはすごく残念なんですけど、日本高野連の決定というのは仕方ない決定かなと。いろんなものを踏まえてこれは誰も責められない決定」

 

error: Content is protected !!