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高知のニュース

県内で今年最高の暑さ わんぱーく高知でアビシニアコロブスの赤ちゃん誕生

気持ちよさそうに昼寝するライオンに影で涼むジャガー。
それもそのはず、19日の県内は寒冷前線が東へ抜けよく晴れたため、高知市で29.1度を記録するなど3つの地点で今年一番の暑さとなりました。

今月11日に営業を再開した高知市のわんぱーくこうちには親子連れやカップルが訪れていました。
換気ができないために2月から閉めているアニマルギャラリーに特別に入らせてもらうと、サルの赤ちゃんがいました。
白い毛に大きな黒い目が可愛いアビシニアコロブスのオス「ゴー」です。
アビシニアコロブスは霊長目オナガザル科のサルでエチオピアなどのアフリカ中央部に生息しています。

たくましく前に向かって進んでほしいと名づけられた「ゴー」。
実は今年3月に突如現れたんです。
飼育員の山本將充さんは「他の飼育員がゴーの鳴き声を聞いて誕生しているのを見つけた。奥の寝室で生まれた」と話します。

わんぱーくこうちでは1993年以降、ゴーを含めアビシニアコロブスを7匹飼育してきましたがこれまで一度も繁殖に成功したことがありませんでした。
しかもゴーの両親が妊娠適齢期を過ぎていたため、飼育員たちは今回初めて赤ちゃんが誕生したことに驚いたといいます。

「ゴー」はアニマルギャラリーの開放にあわせて21日に、一般公開されます。

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