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高知のニュース

ハガキでごめんなさい 全国コンクール

普段、なかなか面と向かって言えない『ごめんなさい』。素直に伝えられないときはこんな方法もあるんです。
 南国市の“後免町(ごめんまち)”。このユニークな地名にちなんで毎年、後免町商店街で開かれているのが『ハガキでごめんなさいコンクール』。町を活性化させようとやなせたかしさんの提案で始まり、16回目となった今年は47都道府県から1927通の「ごめんなさいハガキ」が寄せられました。

 

9日に行われた選考会では1次選考で絞られた240通の中から19の作品が賞に輝きました。

「私が4歳のとき『ばれるよね』と思い父の弁当の卵焼きに黄色い粘土をいれました。次の日、父は高熱を出しました。ごめんなさい!」

「今年のラグビーワールドカップ。どうせアイルランドに負けると思って中継見ないで寝ちゃいました。代表選手、ごめんなさい」

 

そして、大賞に選ばれたのは2歳の長男と奥さんに“旦那さん、完敗”のエピソードです。
「長男がカバンから会社の書類を全部出して自分の絵本やぬいぐるみや恐竜を入れると『いってきまーしゅ』とパパの真似をして遊び始めました。その後カバンへ書類が戻されることなくパパはいつものようにカバンをもって出勤してゆきました。もしかして、気づいていたかも、私」

 

ユーモアあふれるものから胸にじんとくるものまで十人十色の『ごめんなさい』がハガキにしたためられていました。
受賞した作品は2月中旬に南国市の商工会館で展示されます。

 

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