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高知のニュース

「世界津波の日」に合わせ 地震対応訓練や津波防災の啓発イベント

11月5日は江戸時代に安政南海地震が起こったことから「世界津波の日」と定められています。これに合わせ高知県内で地震や津波への意識を高める活動が行われました。

 

高知県庁で行われたのは南海トラフ地震を想定した緊急地震速報への対応訓練です。
速報から地震発生までの時間は数十秒。その間に職員は「姿勢を低く」「頭を守る」「動かない」という自分の身を守る3つの行動を徹底していました。
さらに災害対策本部を設置する初動対応の訓練も実施されました。危機管理・防災課の職員20人態勢で防災行政無線での被害状況の確認を行っていました。

 

一方、高知駅でも高知海上保安部による津波防災の啓発イベントが行われました。
構内には津波による海面の高さを把握できるアニメーションが展示されたほか、この情報を記した津波シミュレーションマップが配布されました。
日本列島周辺のプレートの図を赤と青の3Dメガネをかけてのぞき込むと、地震の発生源となるプレートの境目が盛り上がって見える仕組みです。
通りがかった人たちは地震と津波の恐ろしさを再認識していました。

 

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