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高知のニュース

“西敷地問題”再公募へ

高知市のいわゆる「西敷地問題」について12日 岡﨑市長は緊急会見を行い、現在の計画を白紙に戻し改めて新たな利活用案を公募する考えを示しました。

オーテピア西側にある西敷地をめぐっては、民間の事業者が高知大学のサテライトキャンパスや移住者向けの賃貸住宅などの複合施設を建てる計画を進めていました。しかし事業者の選定過程を非公開にしたことなどから市民から反対の声が続出。


そんな中、岡﨑市長は緊急会見を開き複合施設建設を白紙に戻し、2019年度に新たな利活用案を再公募する考えを示しました。しかし、岡﨑市長は市民アンケートで利活用方法として最も多かった広場ではなく、中心市街地を活性化するための施設を作りたいとの考えを改めて示しました。

 

 

12日の発表を受け今後も活動を続けていくと話すのは、高知まちなか広場プロジェクト代表の胡摩崎ゆう子さんです。

11日 胡摩崎さんの呼びかけに270人が参加し、マンションなどの建設計画白紙撤回を求め西敷地を市民の鎖で包囲しました。

胡摩崎さん

「これは市民の力だと思う。単なる一区切りであって、もっと市民の声を聞いて届けていきたい」

 

市は2019年度中にプロポーザル選定委員会を設置し、原則公開による事業者の選定を実施する予定です。

 

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