フィリピン農業実習生が帰国にあたり懇談

県内で3年間農業を学んだフィリピンの実習生が帰国するのに合わせてきょう高知市で懇談会が開かれました。
今月下旬に実習を終え帰国するのは県が姉妹交流協定を結んでいるフィリピンのベンゲット州からやってきた農業実習生31人です。
この実習は平成9年からくろしお農業振興協同組合が経済発展に貢献する人材育成などを目的に行なっています。
今回の実習生は3年間、須崎市や香美市のニラ農家などで農業経営全般を学びました。
実習生たちは帰国後学んだことを活かしてジャガイモやキャベツなどの栽培に取り組んでいくということです。

県内12JAが合併

県内12のJAが18日正式に合併し販売高が全国2位に上る巨大JAが誕生しました。
県内の農業は高齢化や後継者不足に加えTPPの行方により衰退が懸念されています。
このため、県内のJAは経営の効率化を図り農家への支援を強化しようと去年12月、合併に合意し調印式を行いました。
18日、県内12のJAがそれぞれの会場で組合員に合併の承認を求める臨時総代会を開催。
このうち、JA高知春野の会場では採決の前に島田組合長が合併の必要性を訴えました。
採決の結果合併案は、全ての会場で3分の2以上の組合員の賛成をえて承認されました。
この結果組合員数およそ9万人販売高は全国2位となる630億円に上る巨大JAが誕生することになりました。
合併したJAは新しい名称を一般公募し再来年1月にさらに5つの関連団体と統合し新体制がスタート。
県内を7つの地域に分け物流の合理化によるコストの削減や大規模直販店の新設による販売強化などにあたります。

高知のお米が全国一!

本山町で去年とれたこのお米がお米の全国大会で見事、日本一に輝きました!
さらに今年度は他の大会でも高知のお米が高評価を受け18日生産者たちが県庁で喜びの報告を行いました。
18日県庁を訪れたのは本山町、四万十町、土佐市でお米を作る農家の人たちです。
本山町のお米「にこまる」は静岡県で開かれた「お米日本一コンテスト」で全国から集まった497点の中から米の名産地
新潟などを差し置いて1位となる特別最高金賞を受賞しました。
これは2008年以来の快挙で2度も同じ組織がこの賞に選ばれたのはなんと全国で初めてです。
また熊本県で開催された「米食味・分析鑑定コンクール」でも四万十町の「にこまる」と土佐市の「コシヒカリ」がそれぞれ部門別で
金賞に輝きました。
「米どころ高知」として今年も農家の人たちは丹精込めてお米を育てます。

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